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レンタルサーバ比較
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1. ハードディスク容量 サイトの内容にもよりますが、簡単なサイトであれば50MBもあれば十分足りるはずです。 ただ、以下のサイトを計画しているのであれば、ある程度、ハードディスク容量に余裕があるサービス(プラン)を選択しましょう。 ・画像などの大き目のデータをたくさん扱うサイト。 ・アクセス数が多いサイト。 アクセス数が多くなればなるほど、アクセスログも結構たまります。たとえばですが、1日のアクセス数が5,000で約1MBたまるとすると、1ヶ月に30MBもたまってしまいます。アクセス数の多いサイトを計画しているのであれば、アクセスログの容量も計算しておきましょう。(ログは削除することで対応できます。) また、メール容量についても確認しておいたほうがよいでしょう。ホームページ容量とメール容量が分かれている場合は、メール容量に空きがあったとしても、ホームページ容量として転用ができないので注意が必要です。メール容量が多く必要な場合は、ホームページ容量を圧迫する可能性があるので、容量が分かれているサービス(プラン)を選択したほうがいいですが、特にそうでなければ、柔軟に対応ができる容量が分かれていないサービス(プラン)にしたほうがよいでしょう。 余談ですが、ハードディスク容量が少なければ少ないほど、1台のサーバを多くの契約者で共有することになりますので、サーバの処理(ひょっとしたら通信速度も)が遅くなる可能性が考えられます。 2. 独自ドメイン対応 後々後悔しないためにも、 独自ドメインを取得し、独自ドメインに対応したサービス(プラン)を選ぶべきでしょう。 ドメインとはインターネット上の住所(アドレス)みたいなものです。比較lifeですと、URLの「http://www.hikaku-life.com/」の「hikaku-life.com」の部分ががドメインになります。 独自ドメインを取得するメリット ・覚えやすいURLを登録できる。 ・URLと同じメールアドレスを利用できる。 ・サイトの信頼性が高まる。 ・レンタルサーバ会社を変更しても、URL、メールアドレスを変更しなくてもよい。 ・検索エンジンに登録されやすい。 独自ドメインの取得は早い者勝ちなので、急いで取得しましょう。 3. CGI対応 アクセスカウンタ・掲示板・メールフォーム・チャット・ブログ等の機能を提供したい場合は、CGIに対応しているサービス(プラン)を選ぶ必要があります。 いくつかのCGIはレンタルサーバ業者が指定のものを提供していますが、具体的にCGIでしたいことがあるなら、独自CGI可能なサービス(プラン)を選択しましょう。 最初は特に必要ないと感じている方でも、サイトを運営し続けているときっと色んなことがしたくなりますので、独自CGI可能なサービス(プラン)を選択したほうがいいと思います。 4. SSI対応 SSIとは、HTMLファイル中にSSIコメントを挿入することで、サイトにアクセスがあるたび、サーバ側がHTMLファイル中のSSIコメントの場所に実行結果などを埋め込む機能です。 SSIを使用することで以下のようなことができます。 ・すべてのファイルに同じヘッダやフッタを簡単に表示できる。 ・ファイルの最終更新時刻を表示できる。 ・HTMLファイル中に別のCGIの実行結果を表示できる。 ・アクセスカウンタを作成できる。 独自CGIが使えるレンタルサーバであれば、ほとんどのところがSSIにも対応しています。 5. PHP対応 PHPとは、動的にWebページを生成するWebサーバの拡張機能の一つで、HTMLファイル内に記述できるプログラミング言語の一種です。CGIとして動作することもできますが、MySQLやPostgreSQL等データベースとの連携に優れています。データベースが必要なサイトであれば、データベース機能とあわせて提供しているサービス(プラン)を選びましょう。 6. データベース対応 データベースを利用すれば、会員サイトでは顧客情報の管理が、ショッピングサイトでは商品の在庫管理を行うことができます。 データベースが必要なサイトを作るのであれば、MySQLやPostgreSQLなどのデータベースを提供しているサーバを選びましょう。 ただし、 サービス(プラン)によっては利用可能でもレコード件数に制限がある場合があります。 7. .htaccess対応 .htaccessとは、Apache(Webサーバ)において、サーバの設定を変えたり、アクセス制限をしたりできるできるファイルです。 .htaccessを使用することで、以下のようなことができます。 ・ユーザ認証(ID、パスワード) ・アクセス制限 ・エラーページの書き換え IDとパスワードによるユーザ認証、アクセス制限、Not Found や Forbidden などエラーページの書き換え、ディレクトリが指定された場合に使用されるデフォルトファイル名(一般的には rentalserver.html)の変更…などに使うファイルです。 ディレクトリ内に rentalserver.html などが存在しない場合にファイル一覧を生成するか Forbiddenエラーにするかの設定も行えます。CGIやSSIの使用を許可したり、SSIを使うファイル拡張子を指定したり、シンボリックリンクに対する動作などの指定も可能です。 このファイルを任意のディレクトリに置くことで、ディレクトリ単位に設定できます。 8. 転送量 転送量とは、サーバから呼び出されるデータ量のことです。つまり、どれだけの人がそのサイト(ページ)を見たかによって決まります。大体のサービス(プラン)も1ヶ月あたりでくぎっています。サービス(プラン)の契約者が、サイトの更新のためにサーバ上にアップロードしたデータ量ではありません。 転送量については、無制限のサービス(プラン)を選んだ方が無難だと思います。 転送量に制限があると、1ヶ月の転送量がオーバーした場合、たいていのサービス(プラン)は追加料金が発生します。 ただし、転送量が無制限だと表記されていても、レンタルサーバ業者によっては、ある一定の転送量を超えると帯域制限をかけたり、上位サービス(共有サーバ → 専用サーバ)、もしくは他社サービスへの乗り換えの警告がある可能性があります。 9. 共用/専用サーバ 共有サーバは1台のサーバーを複数のユーザーで使用します。 専用サーバは1台のサーバーを1人で使用します。 共用サーバの特徴 ・料金が安いので手軽に利用できる。 ・ハードディスク容量や、CGI、データベース等のサービスに制限がある。 ・複数のユーザでサーバ/接続回線を共有するのでアクセススピードが遅い。 ・他のユーザがサーバに高負荷をかけることによって、システムダウンする可能性がある。 専用サーバの特徴 ・ハードディスク容量が大容量。 ・CGI、データベース等のサービスに制限がない。 ・アクセススピードが速い。 ・料金が高い。 10. 金額 金額ありきでサービス(プラン)を選択すると、後々、サービス(プラン)を変更せざるを得なくなり、余分な労力が発生することになります。 どんなサイトを運営するかを明確にした上で、そのサイトにあったサービス(プラン)を選択することをおすすめします。 ちなみに、レンタルサーバを利用するのに、かかる費用はだいたい次の通りです。 ・初期費用 ・月額費用(年間費用) ・オプション費用 ・ドメイン利用料
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